聞取改善装置 (老人性難聴者の聞き取り補助装置)[試作]

聞取改善装置で使われている技術

概要

近年、高齢者人口の急激な増加に伴い、主に加齢が原因で発症する老人性難聴者の数も急増し、
通常の生活を営むうえで大きな障害となっています。
従来の補聴器では老人性難聴のリクルートメント現象(※1)に対応のできない事もあり、 「老人性難聴の十分な補償方法はない(※2)」と言われています。
研究・開発中の聞取り改善装置は、山梨大学にて開発された音声処理アルゴリズムのACE法(※3)を 採用する事により、安価でありながらリクルートメント現象に対応する性能を目指しています。
  • ※1. 老人性難聴を含む感音性難聴者の聴力特性の特徴で、閾値より小さな音は聞こえず、
      閾値を超えると急に大きくうるさく聞こえる現象
  • ※2.  日本音響学会ホームページ(Q and A No026) 掲載
  • ※3. Amplitude bandwidth Compression/Expansion method
    (振幅帯域圧伸法(山梨大学開発)

機能ブロック図

聞取改善装置ブロック図

外観図(製品版イメージ)

聞取改善装置外観図 ジャケット装着イメージ

聞取改善装置外観図 ジャケット内部装置イメージ

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